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投稿者 : Gmaster 投稿日時: 2011-12-28 12:07:16 (3924 ヒット)

12/26より発売になった昆布シリーズのシャンプーとリンスです。

水の代わりに昆布水を使ったようで、

泡立ちのめっちゃいいシャンプー『がごめ昆布シャンプー』、

スルリンと指通るリンス『がごめ昆布リンス』。

ローレルさんのFBで、『これ、今年の自信作かも!!』とコメントしているくらいです。

ぜひ使ってみてください。

 

LAURELさんのfacebook → FB

LAURELさんのオンラインストア → HP 


投稿者 : Gmaster 投稿日時: 2011-12-14 17:12:46 (5218 ヒット)

1月22日(日)10:00〜13:00 函館短期大学付設調理師専門学校で

函館国際ホテル総料理長 木村シェフが教える

「がごめ料理教室」を開催します!

 

定員となりましたので、受付を終了致します。

ありがとうございました!


投稿者 : Gmaster 投稿日時: 2011-12-03 18:00:42 (4822 ヒット)

11月30日(木) ひとみ保育園にて、年少クラスの親子を対象にした

「がごめクッキー教室」を開きました。

まずは園長先生のお話。

ひとみ保育園では、普段から手づくりお菓子を作って食べているとのこで、

今回、がごめ昆布を食材に取り上げてくれました。

園長先生のお話を聞いたあと、がごめ昆布についての説明を、

函館地域産業振興財団の三浦 由貴子が、紙芝居をして子供たちに話しました。

見てください!子供たちのこの真剣な表情!!

そしていよいよ、がごめクッキー作りに取りかかります。

型を使って抜いた生地はこの通り、きれいな感じで仕上がってます。

焼き上がりが楽しみ〜

と、その前に・・・焼き上がるまで少々時間がありますので、子供たちに(先生にも)

がごめ昆布に触れてもらいました。

 「ワァーキャー」と盛り上がっているうちに、クッキーが焼き上がりました。

焼き上がりを楽しみにしていた子供たちが一斉に集まります。

「いいにおい〜」「おいしそう〜」・・・・子供たちの歓声が!

このあと皆で美味しくいただきました。ごちそうさまでした!!

次回は、年中クラスでの親子クッキング教室を予定しています。

 

 番外:紙芝居の様子です。YouTube↓

 


投稿者 : Gmaster 投稿日時: 2011-11-22 14:03:38 (6578 ヒット)

12月7日(水)10:00〜12:15 函館市民会館小ホールで開催される

『はこだて 海と食のフォーラム』にて、北大・安井教授の「函館から生まれる

海藻の魅力」と題した基調講演が行われます。

その後のパネルディスカッションでは、北海道立工業技術センター長である三浦汀介が

コーディネーターとして、また、ガゴメコンブ入りシーズニングソルトを作っている

(合)オーガニックケルプの吉川 誠 代表がパネリストとして登場します。

尚、吉川さんは、2011年コープさっぽろ農業賞漁業奨励賞を受賞しています。

お時間の許す方は、ぜひフォーラムに足を運んでみてください。


投稿者 : Gmaster 投稿日時: 2011-11-18 11:44:49 (6279 ヒット)

11月17日(木)〜18(金) 函館大学内にて

青森商業高校、函館商業高校、函館大学 高大連携 商品開発実習

青函をテーマにした商品開発に取り組んでみよう

       〜開発商品「(仮称)青函かまぼこ」を売り出すには〜

が行われています。

17日(木)スケジュール内

「ガゴメコンブについて」の講習を

函館地域産業振興財団 企画事業部起業化推進室 事業課

専門員 仲川 昇一 が担当させていただきました!

 

実習の企画概要としては

「青函をテーマとした開発商品

(ガゴメ・イカかまぼこ、鮭・じゃがいもかまぼこ)の開発コンセプトの再検討と

パッケージ考案、販売促進方法を探る」

 

青森商業高校、考案のこれらのかまぼこ

青森と函館の繋がりをうたった商品ですが

そもそも、コンセプトは何だったか。顧客は誰か。

青森・函館の商業高校生に、函館大学生とOBがアドバイスし

「どうすれば売れるのか」を皆で考え、最終的に企画書にしてプレゼンする。

という、ハイレベルな授業です。

今回かまぼこにがごめが使われたのも、青森商高の先生が

おみやげとしてがごめを手にしていたことが始まり。

10月7日に行った新青森駅でのPR活動がNHKで放送されていたのを観て

ますます親近感を覚えて下さったのだとか。

 

そして今回

「商品開発者・商品販売者に、商品知識が無ければ、売れない」

という、改めて言われるとあぁそうか!と感じる、この大切な事。

がごめの特徴を理解している・していないとでは、製品化した際に大きな差が出ます。

それで、がごめの講演依頼が来たんですね!

 

私も考えてみましたが・・・

モノが売れるってすごいなぁと全然関係ないことに 

 

「こうすれば絶対に売れる!」という結論は出ないにしても

がごめの知識と共に、仲間と議論したその経験を大切にしてほしいですね・・・!

 

この青函をテーマとした新商品、店頭に並ぶ日を待っています!

写真:がごめのねばりに、引きつつもちょっと遊ぶ学生と生徒達


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